引退競走馬、サトノグリアンの挑戦

サトノグリアンはアイルランドで生まれ、日本で競走馬になりました。大きな期待を背負いJRA(日本中央競馬会)のレースに出走しましたが、戦績はふるわず5戦0勝にて引退しました。しかし、まだ4歳のサトノグリアンにはセカンドキャリアがあります。サトノグリアンは山梨県にある素晴らしい厩舎、ファナウステーブルでリトレーニングを積み、このたび愛知県の岡崎乗馬会に入厩いたしました。岡崎乗馬会には乗馬少年団があり、これからサトノグリアンはその少年団に“乗馬を教える仕事”を始めることになります。『グリアン』とは、アイルランド語で”太陽”という意味だそうです。とても温厚で穏やかな性格で人が大好きなサトノグリアンはこれから乗用馬として乗馬少年団の子どもたちと共に輝き、時に先生として、時に友人として未来のホースマンを育ててくれるに違いありません。

※馬旅倶楽部の会費を活用してサトノグリアンの飼養管理(装蹄費・獣医費含む)の支援を行います。
※システム上、サトノグリアンは日本乗馬普及協会に帰属いたしますので予めご了承ください。現在、サトノグリアンは岡崎乗馬会(愛知県)に在厩しています。なお、岡崎乗馬会の代表の加藤氏は獣医師でもあるため、診療が可能です。

※サトノグリアンがリトレーニングを行った『ファナウステーブル』の紹介動画(YouTube JRA公式チャンネルより)